東北地方の交通事故の件数に関するニュースです。
東北管区警察局は19日、お盆期間中(9―18日)に東北6県で起きた交通死亡事故は14件(前年比4件減)で、死者は14人(同6人減)だったと発表した。件数、死者ともに過去10年間で最も少なかった。
お盆の時期は事故が多いという認識があるが、過去10年間で最も交通事故が少なかったというのには驚いた。シートベルトや酒気帯び運転、ガソリンの値上げなど車を運転するうえで規制が厳しくなった。
県別の死者数は青森5人(4人増)、岩手4人(増減なし)、宮城1人(5人減)、秋田2人(1人減)、山形ゼロ(4人減)、福島2人(増減なし)だった。
全体的に減っていることが凄いと思った。交通事故の死者が0というのも凄いことだと思う。
管区警察局によると、死者が最も多かったのは自動車に乗っていた7人で、4人はシートベルトをしておらず、このうち3人は着用していれば助かったとみられる。
シートベルトを着用しないと本当に危険なんだと再認識した。交通事故がこれからも減って欲しいと思う。
(河北新報)
- 全国交通事故遺族の会、閉会へ
- 交通事故防止には気合いが必要
- セント君も交通安全をPR
- 小学生に交通安全
- 交通安全 神奈川
- 交通安全で苗400本
- 春の交通安全
- 自転車の運転講座
- 交通安全講座 高齢者を対象に
- 春の交通安全運動が開始
- ソウル 飲酒運転増加
- 東北地方 交通事故死亡者減少
- 自転車の運転免許を発行
- 浦和レッズが交通安全講習
- 桜に短冊ー春の交通安全
- 春の交通安全運動が6日からスタート
- 自転車交通事故防止活動の講習
- 自治体が高齢者対策に乗り出した結果、免許返上が10倍に
- 自転車事故:急増 県警、42カ所で一斉取り締まり 今年の死者、もう5人 /香川
- 交通死亡事故
- 赤色燈の効果で交通事故減少
- 世界交通事故犠牲者の日として息子亡くした母ら、街頭で啓発
- 交通事故など遺児に支援を・徳島で参加人数140人
- 交通死亡事故が減少
- チャイルドシートの未使用率過去最高
- お年寄りに蛍光バンド
- <スタッドレス>死亡の4割が積雪ない時期の使用 道警調べ
- 自転車便、事故防止を 警視庁と15社が連絡会議 「交通安全のリーダーに」
- の全国交通安全運動:期間中、事故は前年比16減の271件 /宮崎
- 今日からが春の交通算全運動