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交通事故戦略サポートの趣旨

[記事公開日]2015/04/16
[最終更新日]

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2 thoughts on “交通事故戦略サポートの趣旨

  1. 小学3年生 女児
    朝 通学中 見通しの良い交差点にて、横断歩道を青信号で横断中に直進してきた自動車にはねられました。

    母である私が働いている総合病院に救急搬送されてきました。

    相手側は自動車、黄色信号にて交差点進入、速度は50キロ程度だったと聞いております。

    子供は青信号になりすぐに飛び出したそうです。
    (ハタ当番の方の目撃証言)

    ⚫︎左脛腓骨骨遠位幹端骨折
    ⚫︎保存的治療
    ⚫︎現在ギプス固定にて松葉杖で歩行獲得に向けてリハビリ入院中です。

    松葉杖歩行獲得次第、退院予定です。

    事故後、相手側が警察、救急車を手配。

    当日、警察の方に退院してから診断書を持って警察に来てください。と言われ、まだ入院中のため何もしておりません。
    お相手の保険担当とは事故当日に会い色々説明をされましたが、正直私は動揺しており理解できていません。

    相手の方は昨日子供に面会にきて、形式的に謝罪、菓子折りを済ませた段階です。

    今後、こちらはどの様な動きをしたら良いのかアドバイスを頂きたくメールさせて頂きました。

    我が子の命が無事で本当に良かったと言う気持ちと、相手側に対し、保証さえ終えてしまえばこの人はまた、普通の暮らし戻るんだ。という何とも言えない気持ちがあります。

    こちら側としては、こういうケースでの1番重たい処罰をのぞんでいます。

    面会に来られた際お相手の方に、警察にはもう行かれました?と聞かれ、まだです。と答えたら、 実は自分もまだ行ってないんですよー。笑
    とチャライ返答をされ腹が立ってたおります。
    一歩間違えれば自分の子供は命落とす事になっていたのに、と被害者意識がある現状です。

    一年生の弟は当時、一緒に登校中で姉の後ろにおりまき込まれはしませんでしたが、姉が目の前で事故にあうのを目撃し、メンタル的にダメージを受けている状態で現在、登校は祖母による送り迎えを要しています。

    退院後、診断書を持って事故当事者の子供を連れて警察にいくのか?

    その後の、気をつける点がございましたらアドバイスよろしくお願いいたします。

    相手側、保険担当のかたは、誠心誠意対応させて頂きます。と言われ、面会時は安心していたのですが、私自身で色々調べたら休業損失があると知り、こちら側から電話をして確認したら、話を持って来た感じです。

    現在、私が働いている総合病院の整形外科に入院中。

    母子家庭のため、私が仕事を欠勤して付き添い中です。

    祖母が日中付き添える日は、日勤で出勤しています。

    夜勤は、付き添いが必要なので不可能な状態で、他のスタッフに勤務変更をお願いしています。

    1. >こちら側としては、こういうケースでの1番重たい処罰をのぞんでいます。

      診断書を提出すると、現場検証が行われます。
      そのときに調書で「厳罰を望む」という事を伝えると、それが勘案された罰則が科される事になります。

      うっかり、診断書の提出を怠ると、相手は処罰されない事になります。

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