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行政書士との連絡(笠原より)

[記事公開日]2011/02/13

1つの案件で成果を上げるには、細切れの時間ではなく、ある程度まとまった集中する時間が必要です。

その時は、全てのインプット情報を遮断しています。電話、ネット、メール等々からの情報を遮断して集中する事にしています。特に、電話については電源を入れずに作業を行います。

ただし、この集中作業で電源を切る時は最大で8時間程度です。

私の携帯電話がつながらないという時は、時間を改めてお掛け直しください。

何卒ご理解ください。

行政書士 笠原 仁より

戦略
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5 thoughts on “行政書士との連絡(笠原より)

  1. 去年10月にドアを開けた状態で?バックしてきた車のドアに体を持って行かれ、その場でコンクリートの上で転倒し、それ以降腰の痛みが発症し治ゆうする事なく現在に至っています。今日保険会社より今月で3カ月経過するので今月で治療は打ち切りだと言われました。事故発生時に医師に病院でのリハビリを希望したのですが外傷性には接骨院での治療が良いと言われ接骨院に一日おき間隔で通っております。両足の
    膝の膝蓋腱反射消失しています。
    どうすれば良いのか困ってメールさせてもらいました。宜しくお願いします。

    1. 大野様 骨折などの画像で判断できるケガがあったかどうかによりますが、今回のようなケースでは3~4ヶ月で打ち切りになる場合が一般的です。打ち切り後も自費での通院を行いそれでもよくならない場合においては、後遺障害の申請をする方法がありますが、ひとまずドクターに後遺障害診断書を書いていただけるか確認する必要があります。接骨院では後遺障害診断書を書くことができません。腱反射消失については事故との因果関係が必要となってくると思われます。

  2. 以前メールはしたのですが、携帯のアドレスを送ってしまい、迷惑メールかなにかで、PC からのメールが入らない用になっていた為、今回はPCのアドレス送ります。
    ~略~
    痛みがまだあるので異議申し立て?の書類送ってもらったのですが、人に聞いた所、笠原様に相談するのが一番いいとの事だったのでメールさせていただきました。 保証期間(約半年)が切れてからは通院はしてません。 どういったことをすればいいのかとメールさせていただきました。 相談にお力お借りできたら助かります。何卒よろしくお願いいたします。

    1. 恐らく直接私にメールを送信したと勘違いされて、ここにお問合せしていただいたものと思われますので、後程直接メールにてお返事さあせていただいます。

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